妊娠がわかってから読んだ本は、たまごくらぶでも、妊娠の本でもなく
流産・死産・赤ちゃんの障害に関する本。
3度も流産した私は、4度目も同じ様に失うとしか思えなかった。。。
なので、図書館へ行って、自分と同じ体験をされた方の手記を
どうしても読んでみたかったんです。
それは今も続いています。
今読んでいる本は「誕生死」。
まだ高校生だった頃。
結婚すれば、すぐに妊娠すると思っていました。
妊娠すれば、無事に赤ちゃんが産まれると思ってました。
母子共に健康が当たり前だと思ってました。
障害児が産まれるだなんて思ってもみませんでした。
でも違ってました。
当たり前だと思っていたコトは全部奇跡でした。
今私が生きているのも奇跡でした。
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